最終更新日:2007.04.16
頭部

頭部は円盤状のプレート(SWRCH)を全周熔接。強度と美観に優れています。(株)日鐵テクノリサーチにて実施した
落重試験機によるくい打ち繰り返し試験の結果もございます。
尖端部

尖端部は先の尖った硬いハガネ材を全周熔接。木杭や足場管では施工しにくいアスファルトや鉄道バラスト等の難地盤でも施工可能です。また、土が入り込まず繰り返し使用できます。
絞り加工と熔接

くい丸の尖端部と頭部は、その両方に絞り加工が施されています。くいの本体部分からのはみ出しは一切なく、くい丸同士を重ね合わせてもかさばらずに安全に保管・輸送することができます。
常温亜鉛めっき

熔接部分は、強い防錆力を持つ常温亜鉛めっき仕上げです。常温亜鉛めっきは亜鉛含有率96%のめっき剤です。亜鉛と鉄が電気化学的に結合しており、錆びが侵食しにくく、溶融亜鉛めっきと同等の防錆力を持つと言われています。また常温亜鉛めっき中には人体に有害な「鉛」は一切含まれておりません(亜鉛と鉛はまったく別の物質です)。
梱包

■くい丸5本をテーピングで結束した基本梱包は緩みにくく、持ち運びに便利です。基本梱包が10結束で50本の標準梱包になります。標準梱包はフォークリフト対応です。50本以上の出荷は基本的に標準梱包の組み合わせで出荷させていただきます。
リサイクル・リユース
■足場管(単管パイプ)を杭として使用した場合、叩きつけた部分は変形してしまう可能性が高く、地中部分には土が入り込んでしまい、その価値は著しく低下します。土の入り込んだ足場管は製鋼原料にはならず、産業廃棄物として処理されているのが現状です。
■くい丸の頭部は壊れにくく、また地中部分に土が入り込むことはありませんので、繰り返し使用(リユース)することができます。また、最終的には製鋼原料として再資源化(リサイクル)も可能です。現場のゼロエミッション達成を強力にサポートします。